結婚式や披露宴などはお金がかかるから、とジミ婚をする事に決めた私と夫。披露宴で友人達に祝福してもらえない寂しさもありましたが、ウェディングドレスは着たいなという気持ちは捨て切れませんでした。
そんな時に見つけたのが海外挙式の雑誌だったのです。披露宴はしなくても新婚旅行には行く予定だったし、海外挙式なら2人だけでハネムーンも楽しめるてウェディングドレスも着れることもあり、さっそく旅行会社で申込をしました。
現地に行ってウェディングのスケジュールをチェックしたり、ドレスを選んだりする作業が始まると、記念のアルバムをアップグレードしたり、ウェディングドレスにつけるアクセサリーなどをオプションでつけたりなど、オプションがとても多くて、しかも全部有料なんですよね。せっかくドレスを着るのでアクセサリーでケチケチするのもイヤだったし、披露宴もしないのだから、という気持ちがあったため、オプションはかなりたくさんつけたと思います。現地ではクレジットカードで支払ったので、あまり深く考えずにハネムーンを楽しんで帰国しました。
しばらくしてクレジットカードの請求書を見てビックリ。けっこうな金額なのです。結婚したばかりで貯蓄なんてあまりないし、他人に借金を頼むというのは気が進まなかったので、夫と相談してキャッシングを利用しました。
一生に一度のウェディングで、夫と2人で協力しながら一つの作業を行なった事に対する満足感や幸福感と、2人で飛び切りの思い出を作る事ができた達成感が大きかったので、キャッシングに対する後悔や後ろめたい気持ちは全くありません。